2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

聖書に繰り返して記述された「三日目」。この数字の意味を見ていく。

NO.311 三日めに蘇る テキスト:”マタイの福音書 16:21 その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められ…

聖書は、終末の日に東の地における聖霊の圧倒的な働きについて述べている。

No.310東向きの門 テキスト:”エゼキエル書 43:4 主の栄光が東向きの門を通って宮にはいって来た。エゼキエル書 43:5 霊は私を引き上げ、私を内庭に連れて行った。なんと、主の栄光は神殿に満ちていた。” 本日は、「東向きの門」という題でメッセージした…

聖霊の働きが、終末のある日、悪霊のものへと変わってしまう。

No.309水の源 ”テキスト:黙示録16:4 第三の御使いが鉢を川と水の源とにぶちまけた。すると、それらは血になった。” 本日は「水の源」という題でメッセージしたいと思います。終末の日に「水の源が汚される」ことについて見ていきたいと思います。 上記テキ…